宝石の加工方法
そのまんまの姿では宝石や鉱物も、本来の美しさ、輝きを引き出す事はできまへん。
原石そのまんまの姿でも美しいやけどアンタ、やはり本来の美しさや、輝きをを引き出すには、宝石を加工することでにより初めてが引き出されまんねん。
どないなに美しい宝石であっても加工をせな、本来の美しさや輝きを出すことができんと価値は大きくならへんと思われがちや。
宝石を加工する「カットのマジック」にかかればたちまち美しい宝石に変身しまんねん。宝石にもいろいろな加工の方法があるんや。宝石の魅力を変えるにはその仕方をちびっと変えるだけでええのや。
では、宝石の加工とは??どないなものやのでっしゃろ。人工的に手を加えることにより、宝石のもつ美しさをさらに高め、内部の輝きまでも引出しまんねん。
宝石は採掘し、その色や輝きを最大限に引き出す為にカット・研磨をしまんねん。宝石の種類によってはその他にも様々な人為的加工を施す場合があるんや。その作業はエンハンスメント(改良)とトリートメント(改変)と言われまんねん。
エンハンスメントにより、宝石が本来持っとる潜在性を引き出され、トリートメントにより、宝石の性質には関係なく色を塗ったりして人為的に改変してしまいまんねん。
また、一般的には宝石の原石は、カットされ、研磨されたルース(裸石)の状態で輪入されまんねん。
この時点やでに宝石そのものの美しさは引き出されていまんねん。
その後に、GEM(宝石)をJEWELRY(宝飾品)に加工する作業がエンハンスメント(改良)とトリートメント(改変)や。宝石の加工と金属の加工とは、考え方がまるっきし異なっていまんねん。
その宝石をより一層引き立て、持ち主の個性も引き立たせるためには、ネックレスにするか、指輪か、それともイアリングやブローチにするのかにより大切な作業や。
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